トイレの補修用性能部品の最低保有期間
トイレの補修用性能部品の最低保有期間は以下の通りです。
補修用性能部品とは、製品の機能を維持するために不可欠な部品で、使用期間中に取り替えの必要が発生する可能性が大きいものです。
大便器 |
生産終了後 10年 |
小便器 |
生産終了後 10年 |
ウォシュレット |
生産終了後 10年 |
ウォシュレット一体形便器 |
生産終了後 10年 ※1 |
システムトイレ |
生産終了後 10年 ※2 |
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※1 ウォシュレット取替機能部の補修用性能部品の最低保有期間は、生産終了後6年です。
※2 扉・引出しの面材については、生産終了後2年間保有しております。
保有期間経過後は、新シリーズの扉等にて対応させていただく場合がございますので、ご了承ください。
※補修用性能部品の保有期間が経過いたしますと修理できない場合があります。
※保有期間内においても代替品(仕様・形状・材質などが異なる部品)での提供の場合がありますので、ご了承ください。
※すべての商品について情報検索できるものではありませんので、あらかじめご了承願います。
掲載されていない品番に関しましては、
技術相談室 へお問い合わせください。
トイレの補修用性能部品保有期間一覧
生産開始時期、生産終了時期、補修用性能部品の保有終了時期が確認できます。